高野町議会 2018-09-20 平成30年第3回定例会 (第3号 9月20日)
その中で知事公室、また伊都県事務所、そしてこれは西口県政のときだと思いますが、知事公室で秘書課副課長、また文化国際課長を歴任して、和歌山県商工労働部、商工労働総務課長を経て、県土整備部、県土整備政策局長などを経て、東牟婁の振興局長になりました。振興局長の後は和歌山県福祉保健部長として県の保健医療行政全般を仕切っておられました。
その中で知事公室、また伊都県事務所、そしてこれは西口県政のときだと思いますが、知事公室で秘書課副課長、また文化国際課長を歴任して、和歌山県商工労働部、商工労働総務課長を経て、県土整備部、県土整備政策局長などを経て、東牟婁の振興局長になりました。振興局長の後は和歌山県福祉保健部長として県の保健医療行政全般を仕切っておられました。
西上自身は西口県政のときに知事公室でおられ、秘書課、また文化国際課長という職を歴任されております。また、仁坂時代には商工労働部の課長、県立医大の次長、また県土木整備部の政策局長をなされ、そして東牟婁郡の振興局長をされております。その後、医療と介護、福祉、また保健分野全般の和歌山県のトップである福祉健康部長までしておる人物でございます。
しかし、この最近の状況、特に木村知事に御就任いただきました後、西口県政のときの課題でありましたが、状況は刻々と変わっているというのが今の状況であります。そのような中で新宮市としての、また、私自身の考えを次期の12月市議会の間にしっかり整備をいたしまして、また、皆さん方に状況報告をして了解を求めたい、こう思っておりますので今しばらく御猶予ください。
私は、西口県政からバトンタッチを受けられました木村知事に対して、聖域なき行財政改革を標榜されておられるわけでありますが、この県政の移行に対して、県民は、また新たなる期待とともに、反面どのような政策転換が生じるのかというふうな不安的要素も、また感じておられるのではなかろうかというところから質問をするわけですが、私は、5年前に一般質問に立ちまして、西口知事が誕生いたしましたとき、西口前知事は、136の政策
市長からご答弁いただきました、西口県政にかかわる受皿の問題とかいう点で、これは市長のおっしゃるとおり、住民と行政の主体性、自主性が何よりも必要であろうと。まさにこれは同感でございます。